約 1,299,021 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2089.html
めた・メタ?ひまわり*パンチ ギターと 黒ニーソさえ あればそれで し・や・わ・せ オトコノコ?何ソレ? 大事なコト つまんないコト 全部まるめて弾くの 緑のピック 4つ並べて いまわしのクローバーみたい 街じゅうで いちゃこらしてる リア充(も・げ・ろ) 今すぐビッグバン!! アニメや パンケーキも あったらさらに し・や・わ・せ オトコノコ?いつかね! タラリッタ ラタリタラ 頑張ったけど(そろそろ…) タラリッタ 歌詞が浮かばないよ(ネタ切れ!) フューフュフュッフュ(←わざとらしい口笛で) Brotherさま! へるぷみ なの 響香「思いつかないからって口笛が歌詞に含まれている あたり、メタ的発想と言えるわね」 弦「さすが俺の妹!」 めた・メタ だけどホンキ ひまわり*パンチ 璃音「やった!ほら、クマッ子も一言!」 オトベア「ボクモナカマニイレテヨ…」
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3922.html
作曲 ナカノは4番 作詞 ナカノは4番 編曲 ナカノは4番 歌 重音テト 翻譯:gousaku 櫻 愛 愛 馬上就將愛意獻給你 請留在我的身邊吧 戀 戀 馬上就用戀情將你盈滿,好嗎 愛 愛 馬上就將愛意獻給你 將這36℃的愛 戀 戀 馬上就把這份戀情為你呈現,好嗎 又聞聲響 閃爍的 海洋 遠遠 綻放 又聞聲響 紛飛的櫻色 啊啊啊謎之圓盤落下的夜晚 來自你的順風就此斷絕 愛意、戀情,那一切都在煙霧彌漫的夜晚綻放 啊啊啊謎之圓盤落下的夜晚 來自你的順風就此斷絕 愛意、戀情,就是遠遠閃爍的話語之海中你的聲音 作者hp上面的歌詞和動畫實際歌詞稍有不同 此處以實際歌詞為准
https://w.atwiki.jp/compels/pages/85.html
(殺し合いなんて、そんなの反対に決まってるでしょ!!) 長いツインテールの少女、稲葉郷子はこの殺し合いに対しては、真っ向から否定的だった。 ましてや彼女は、小学生でありながら、霊能力者の担任教師や、クラスメート達と共に霊や妖怪に纏わった、数多の事件を解決してきた身だ。 そんな彼女が殺し合いを破綻させてやろうと移動を初めていると…… 「お願い!! 私も一緒に連れてって!!」 唐突に青と白のパーカーを着用した少女から声をかけられた。 その声は荒かった。 「ねえお願い!! 私を置いて行かないで!! …あなたのこと、しっかりサポートしてあげるから!!」 パーカーの少女は郷子に「置いて行かないで」と同行を懇願する。 「…大丈夫。私もあなたを置いて行かない。一緒にいきましょう。」 そうすると、郷子はパーカーの少女の頼みを引き受ける。 当然、自分と同じ境遇にある他人を郷子は放っておけないのだ。 ■ ─しかし、郷子は未だ知らない。 同行者であるパーカーの少女•リコが主催の手によってこの殺し合いの為に作り出され、偽りの記憶を植えつけられた人造人間であることを。 また、当のリコもその事実を知らないのである。 【リコ@ビビッドアーミー】 [状態]:健康、悲しみ(郷子と同行出来たことで癒えつつある。) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:郷子のサポートをする。 1 同行者の少女と一緒にいる。 [備考] ※主催側の手によって作られた人造人間で、偽の記憶を植えつけられています。(作られた目的等は現時点では不明) 【稲葉郷子@地獄先生ぬ~べ~】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:この殺し合いを破綻させる。 1 パーカーの少女(リコ)をなんとしてでも守る。 2 知り合いが巻き込まれていないか心配。 [備考] ※参戦時期は漫画無印最終話で鵺野鳴介の転任を見送った後。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/523.html
登録日:2012/07/09(月) 22 47 31 更新日:2024/02/02 Fri 05 47 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Dies irae エイヴィヒカイト ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン チート マッキーパンチ 一撃必殺 一発殴って幕を引け 人世界・終焉変生 創造 幕引きの一撃 正田崇 求道型 相手は死ぬ 自由を! 敗北(なっとく)させてみろ、 この俺を―― 人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガとは、ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン(以降、マキナ)の創造位階における能力である。 発現は求道型。 「『死者としての人生』を『唯一無二の死』によって完結させたい」という渇望を具現化した創造。 その能力は「マッキーの拳に触れた者の歴史を強制的に幕を引く」という代物。 これを発動させたマキナが壊すのは「歴史」そのもの。 例えコンマ百秒以下の一瞬であっても時間が過ぎると存在は「歴史」を持つため、生命・無機物だけでなく概念であろうと破壊出来る、防御不可能な文字通りの一撃必殺。 曰く、「幕引きの一撃」。 ファンからはマッキーパンチと呼ばれる 人界(ミズガルズ)に語り継がれる英雄譚(ヴォルスング・サガ)――定命の者として生きるからこそ輝き栄える物語。それは即ち、絶対の死という終焉(マキナ)を是とすること。 死を求め、望み、希い、何者であれその幕引きを免れない終わりの創造。 故に、マキナ自体が意志を持ったご都合主義(デウス・エクス・マキナ)。触れるもの悉くを終了させる神のゴンドラと化している。 ※↑ほぼ原文 要はマッキーの拳が当たれば問答無用で死ぬ 求道型の極地に達している上に、マッキーが聖遺物そのものなため聖遺物との相性も最高。したがって能力が揺らぐ事は一切無い。 更に、マッキー本人も機械の様に寡黙なため、精神的な揺さぶりも一切効かない。 その威力は流出寸前の藤井蓮と互角に渡り合い(紙一重で負けたが)、当たりさえすれば本来格上であるラインハルトもただでは済まないと明言された程。 因みに、流出格以下で獣殿に勝てる可能性があるのはマッキーだけ。 Interview with Kaziklu Beyでは、地球総ての闇を総体とするメトシェラすら当たれば滅ぼせると言われていた。 しかし、弱点もある。 確かに当たれば一溜まりもないが、逆を言えば当たらなければただの風車に過ぎない。 しかし、マッキーが極限の体術・経験値を持つので、「遠距離攻撃・高速移動で楽勝じゃね?」とはならない。 勝てるのは獣殿とシュライバーくらい。 また、前述の通り「殺す」のではなく「歴史を終わらせる」ため、そもそも「歴史が無い」なら意味をなさない。 つまり、「誕生した0秒」を維持する「時間停止」には効かない。 そのため藤井蓮は最大の天敵だが、マキナは蓮の片割れである為に時間停止が効き辛いので、逆に彼の天敵でもある。 実際、練炭の流出に最後まで抗っていた。 「時間停止で防げるのにマッキーに時間停止が効かないとかおかしくね?」と思った奴にはマッキーパンチな また、例え「時間停止」で「一撃必殺」を防げても「威力」は防げないので注意。 玲愛ルートの終曲戦によると、拳の単純威力は重爆撃を凌駕しており、ザミエルの焦熱世界で起きた核爆発に耐えている。 更に言えば、作品のルールでは基本的に格上には勝てない。 よって、流出位階に達した者には勝てないが、獣殿や練炭が流出未満の創造位階の段階では勝てる。 但し、獣殿や練炭の軍勢変性(要はバックアップ)によって、例え神格であろうとも一溜まりもない程にパワーアップ出来る。 先ほど流出位階の獣殿に勝てる可能性があると記述したが、正確に言うなら、獣殿は「軍勢変生」により部下を自分と同じレベルまで強化できるので、つまり獣殿が創造位階ならマッキーも創造位階、流出位階なら流出位階になる。 つまりどの時点でもマキナの拳は当たりさえすれば獣殿にダメージを与えることができるのだ。 流出位階に上がったマキナは蝦夷から不二霊峰まで、山脈すら滅する、小国ならば滅亡必至の同時攻撃を防げる次元障壁24枚を粉砕、宇宙規模の大熱波とグレートアトラクターを殴り壊すなど無茶苦茶な成果を齎している。 【詠唱】 元ネタはワグナーの「パルジファル」 死よ 死の幕引きこそ唯一の救い Tod! Sterden Einz'ge Gnade! この 毒に穢れ 蝕まれた心臓が動きを止め 忌まわしき 毒も 傷も跡形もなく消え去るように Die schreckiche Wunde, das Gift, ersterde, das es zemagt, erstarredas Herz! この開いた傷口 癒えぬ病巣を見るがいい Hier bin ich, die offne Wunde hier! 滴り落ちる血の雫を 全身に巡る呪詛の毒を 武器を執れ 剣を突き刺せ 深く 深く 柄まで通れと Das mich vergiffet, hier fliesst mein Blut Heraus die Waffe! Taucht eure Schwerte0 tief, tief bis ans Heft! さあ 騎士達よ Auf! lhr Helden 罪人に その苦悩もろとも止めを刺せば 至高の光はおのずから その上に照り輝いて降りるだろう Totet den Sunder mit seiner Qual, von selbst dann leuchtet euch wohl der Gral! 創 造 B r i a h ―― 人 世 界・終 焉 変 生 Midgardr Volsumga Saga 余談だが、「全身聖遺物」なのに腕だけしか発動しない謎の嫌がらせ仕様。 まぁ、仮に全身に発動したら世界が滅ぶ。 更なる余談だが、無印では「自由を!」の一言だけで発動。 ある意味無印の方がチート。 追記修正は至高の終わりを迎えたい人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノリキの超上位互換か。しかもこっちは一回だけでいいとは -- 名無しさん (2013-06-21 23 48 04) ↑そもそもマキナ自身がDies随一の体術使い(てか多分日本のサブカルチャー作品の格闘キャラだと日本最強)のかつ肉体そのものが聖遺物だから相性抜群だしな。そりゃホライゾンにマキナがいれば、現役娘や鬼柴田だって勝てんわ。攻撃を受け流せようが肉体が頑強だろうが喰らえば即陀仏なんだし -- 名無しさん (2013-08-12 00 16 14) ご都合主義の一撃 -- 名無しさん (2013-08-12 00 33 06) マッキー「城にやって来て60年、嫌がらせついでに目に付く骸骨を砕き続けてるのに奴(ハイドリヒ)が痛がる様子が見られない。オージンジはどこだ!?」 -- 名無しさん (2013-08-12 00 58 01) 開幕即死させれば・・・だめだエイヴィヒカイトあるんだった。流出格以外だと本当にシュライバーしか勝てねえなコレ。後は遠距離ないし空中から少しずつ削ってくしか浮かばねえ -- 名無しさん (2013-08-12 01 20 40) ↑ザミ様が出来ない時点で出来る奴なんかいねーよ!? ニート?獣様?規格外すぎて論外や!つーか戦奴の時点で獣殿には逆らえん! -- 名無しさん (2013-08-12 02 14 53) これの最も恐ろしいところはリスクがほとんどないこと。直死の魔眼を初めとして即死させるものは大抵リスクがある。それに対しこれはそんなもん無いし当てられれば防ぐ手段もごく一握りしかない。 -- 名無しさん (2013-08-12 02 49 17) 某格ゲーのアレに擬似流出マッキー参戦 -- 名無しさん (2013-08-12 08 12 58) なんでも終焉させられるのに一番終焉させたい自分自身は終焉させられないというマッキーの不憫さ。 -- 名無しさん (2013-10-17 07 40 24) ニートの呪いがマッキーを縛り続けているからな。「安息を取り逃がす」とは何とも嫌みだ。 -- 名無しさん (2013-10-17 07 56 12) 神格になっても効果範囲は両腕のみという頑固っぷり -- 名無しさん (2014-01-28 14 30 43) ちなみに伏せ字の部分書かれてる矛盾にもちゃんと理由がある。詳しくはネタバレになるため本編もしくは正田崇wiki参照。 -- 名無しさん (2014-01-28 15 27 58) 覇道型なら相手に幕を引くのにも納得がいくが、求道型なら創造した時点で自滅しなきゃおかしくね?渇望的に -- 名無しさん (2015-01-01 16 48 08) 詠唱のボイスがとてもかっこいい -- 名無しさん (2015-01-29 20 40 54) そのための両腕限定創造なんでね。そもそもより上位の黄金の法則に縛られてるし -- 名無しさん (2015-07-28 19 05 44) ↑3 全力で戦って死ぬのがマッキーにとって最高の終わりだったのに、腐れニートに生き返えらされて終わりを台無しにされた。しかし自殺するのは最高の終わりじゃない、だからもう一度最高の戦いをした上で死ぬ事がマッキーの目的 -- 名無しさん (2015-07-28 21 17 12) まぁマッキーの渇望は死ねれば何でもいいってわけじゃないからな -- 名無しさん (2015-12-24 17 30 16) 白ひげの立ち往生とかに憧れそう -- 名無しさん (2015-12-30 00 59 43) ハゲマントではないだろ、アレはただの物理(強)でこっちは理不尽 -- 名無しさん (2016-03-25 12 07 28) 設定上の原理は別だが、描写の上でワンパン終了という点が似てるということだろ -- 名無しさん (2016-07-29 09 04 55) けど厨二殺しの能力といい、正田ワールドってこの手の「いくら強くてもルールに沿って勝たない限りどうにもならない」系の設定が多いんだな -- 名無しさん (2016-07-29 09 06 32) ↑流出クラスになると、能力の内容より出力が強い方が重要になるけどな。雑魚が全能でも特殊能力なしの圧倒的な力に捻り潰される -- 名無しさん (2016-09-25 10 19 43) これで流石のキリコもお陀仏だろうか? -- 名無しさん (2017-01-09 07 36 05) ↑当たれば確実に終わる。ただ、異能生存体は多分「そもそもそういう攻撃は当たらない」って能力だろうから… -- 名無しさん (2017-02-01 19 44 05) シルヴァリオ・トリニティのヘリオスの場合は……「まだだ!」で幕引き破壊→マキナポカーンって展開になりそう。 -- 名無しさん (2017-06-09 23 14 42) この項目の三つ目ウンコ親切な奴に見えるな -- 名無しさん (2017-07-08 17 35 40) ↑×2「対偶然」障壁を施された聖餐杯ならキリコを殺せるな! -- 名無しさん (2018-07-21 18 47 57) ↑ミス、×3だった -- 名無しさん (2018-07-21 18 50 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1920.html
作詞:涼風P 作曲:涼風P 編曲:涼風P 歌:MEIKO 翻譯:rufus0616 翻譯建議:cyataku桑、Cilde桑、Sin桑 銀之夢落地處下起黑雨,所有一切都將受到侵蝕。 銀之夢 在銀之夢落地之處 下起漆黑之雨 城鎮、人類甚至連溫柔的感情 通通都會消蝕逝去 當我察覺到 應該要彼此攜手 互相扶持時 我開始憎恨天空 當人們的私欲消失之時 那場夢將就此結束 幻化成金色的夢 將你包覆其中吧 如果連悲傷也感受不到的話 是否可以堅強地活下去? 無論怒意還是憎恨 也都一同被侵蝕殆盡吧 想念那片湛藍的海洋 朝蔚藍的天空啜泣 終於注意到那 最重要的思念了吧 人們又聚集在 銀之夢落地之處 那雙溫暖安穩的手臂 會將你擁入懷中吧 此為近未來都市系列第3首 (第4首「崩壊都市」是純音樂,因此沒有歌詞,但有歌詞解說,「崩壊都市」的歌詞解說可參考這個網頁的翻譯 第2首「都市」翻譯連結 第5首「Hologram 」翻譯連結 作曲者blog上的故事說明摘要: ●關於故事 這首歌的內容主要描述「開頭曲~回想~」中主角所目睹的那陣閃光的詳情。 近未來都市系列分別從上層世界及下層世界的居民的觀點推展故事。 而只要將『銀之夢』視為「上層世界的掌權者拋落至下層世界的兵器」就可以了。 因為樂曲以「兵器=自私的聚合物」這種概念進行創作,也許大家不易理解其內涵。 總有一天大家應該可以察覺到自身所犯下的過錯,一同並肩前進吧。 主角懷著這種希望,結束對過去的回顧。 宣傳網站上的故事說明: 銀之夢 為了維護自尊心,而與他人處處比較的生活有意義嗎? 所以我選擇逃避拋下這個城市離開。 那時,遠邊的天空有個發光的形體。 那是冰冷的銀色塊狀物。 在自尊心不斷擴展的最終,也許人們會去否定除自己本身以外的其他人格想法吧。 那天,過去居住的都市毀滅了。 溫柔的夢與痛苦的過去亦隨之消失。 註: エゴの塊: エゴ在字典裡的涵意是: 1〔自我〕the ego; the self 2〔利己主義〕egoism; selfishness 而「エゴの塊」在字典中只查到相關英文翻譯的例子: 彼はエゴイズムのかたまりだ He is selfishness itself./He is the (very) personification [incarnation] of selfishness. 對照內文及解說,覺得「エゴの塊」比較偏向「本位主義」、「自私不顧他人」、「自我中心」的意思,故此處採用「自我中心」的意思。 特別感謝Cilde桑、Sin桑的建議^^ 另外也感謝涼風P桑對於「當我察覺到 大家應彼此攜手 互相扶持時 我開始憎恨天空」這段的說明,以及yanao桑和Sin桑對於日文信的協助。也潤飾了歌詞一些地方。 20120213補充: 關於銀之夢我有向涼風P桑確認一下內容,關於「重ねた手で 助けることに 気が付いて 空を憎んだ 」這段,他的補充如下: 銀の夢 = 核というイメージで作成しました。 核が落ちてしまったので、街も人も友達も皆溶けて無くなってしまった。 そんな事をしなくても皆で助け合っていれば、違った道はあったかもしれない。 後悔しているんですね。 だから、核の落ちてきた空を見上げて憎いと感じています。 空を憎む事で自分自身を憎んでいるような心境です。 涼風P桑回信的大意: 我是以銀之夢=核彈的印象來創作這首歌的。 由於核彈從空而降,無論城市、人們還是朋友,大家都受到侵蝕,失去蹤影。 可是就算不去投下核彈,只要大家彼此互助的話,或許可以開創不同的道路。 主角感到十分後悔。 所以當他抬頭望向投下核彈的天空時,感到很痛恨。 這有點像是藉由痛恨天空的舉動,同時表達痛恨自己的感受。 而雖然「重ねた手で」中「重ねた」是動詞過去的時態,我試著朝「在攜手的狀態下,大家彼此互動」這個方向去理解,試著傳達出涼風P桑告訴我的意思 101.02.28 再度修改數處,感謝cyataku桑的建議m(_ _)m 101.10.06 因為意識到mylist留言的重要,所以增加涼風桑mylist留言的翻譯
https://w.atwiki.jp/syounan/
湘南乃風の歌詞ページ。 合計 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1888.html
アルテミス / FILTER SYSTEM 小さな手ですくい上げた 闇の中の光の欠片 宙に投げて輝きを増し 星に変わり夜空を描く 世界中の人が君に恋しても 僕の為に歌っていて欲しいんだ かなわない想いとわかってるけれど 君のために願う I want to be your ShootingStar 君が僕に微笑むたびに 胸の奥がうずき始める この痛みが続くのならば その弓矢で貫いておくれ 世界中の人を敵にまわしても 君のためにこの刃抜き戦う かわらない想いと知っているのなら 僕の為に歌う You should sing the song of a shooting star. 歌詞出典 FILTER SYSTEMのブロマガより
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/764.html
種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 神 SSR 17 普通 前衛 水 イエローロード 20 後衛 水 ルビーステップ 20 サポート 水 大回復 0 最終進化画像
https://w.atwiki.jp/compels/pages/188.html
「はぁ~~っ、どうして私、こんな事になってしまったんだろう……。」 殺し合いの舞台の何処か、一見誰もいない場所に一人の少女の声だけが聞こえていた。 声の主の正体は南條まりあ、彼女は今まで普通の少女だったのであるが、小5の春の遠足の前日、翌日の遠足が嫌で落ち込んだ事をきっかけに透明化能力を発現し、落ち込んでいる状態であると自分の意思とは無関係に透明化してしまうため、無理にでも興奮するために本屋でエロ本を立ち読みする日々を送ってきたものの、それを続けてきた結果中二までの間に書店は次々と入店拒否、更にエロ本程度では耐性が出来てドキドキしなくなってしまったため、より刺激を求めて親のパソコンでエロサイトを見て無理に興奮する日々を送ってきたものの、次の年の中三の時にそれが原因で大量の請求書及びパソコンがフリーズするやらかしをしてしまい、それがショックでまた透明化して戻れないのかと絶望した所、憧れの瀬木恭介センパイと初めて出会い、彼への強い想いを抱いた時から能力をコントロール出来るようになり、これから新しい日々が始まると思った矢先に訳も分からずこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。 「はあ……、殺し合いなんて巻き込まれたのは幾ら何でも不幸すぎるけど……、唯一の幸運は私の能力と今の状況があまりにもベストマッチすぎることよね。」 そう、元の世界と異なり、今の殺し合いの状況下では出会い頭に襲いかかって来るような危険な参加者と出会う可能性が十分に高い以上、殺し合いが終わるまでまりあはずっと透明化状態を維持し続け、このままずっと誰とも会わずにやり過ごすつもりでいた。 それに透明化を維持し続ける条件は気分が落ち込んでブルーな気分、状態であることであり、元の世界と違い誰とも会わなくていい、いや、むしろこの殺し合いが終わるまで誰にも気づかれないまま終わって欲しいとさえ思っている身としては殺し合いに巻き込まれて終始ブルーな気分であることで簡単に透明化の条件を満たせていることも相まって、今だけは自身の持つ能力に対して感謝の念すら抱いていた。 だが自身の能力にはある一つの致命的な欠点があった。それは透明化出来るのは自身の肉体『だけ』であり、身につけている服や下着、靴下や靴、それと眼鏡や所持品などは一切透明化出来ないため、まりあはそれらの服や下着や靴下や靴や眼鏡や自身への支給品などを一切合財捨て去り、今現在彼女は一糸纏わぬ全裸の状態で透明化状態を維持しながら、どこか安全な場所は無いか歩いて探している最中であった。首輪だけは残念ながら外すことは出来なかったものの、幸いな事に首輪も一緒に透明化の対象になっており、透明化能力以外では戦闘能力を一切持たないただの非力な普通の少女であるまりあにとってはこの特典は非常に有難かった。 グオオオオオオォォォォォォォッ!!!! 「!?ひいっ!!?」 その時であった。何処からともなく身の毛もよだつような怪物の雄叫びが周囲に響き渡り、まりあは恐怖から心臓がバクバクして一種の興奮状態になってしまい、透明化が解除され、未成熟な裸体を晒してしまう。 アエエエエエエェェェェェェェン!!!! 「ひいっ……、い、いや……この声……近くに絶対何かいる……」 ショオオオオオオオオッ 何かいる、その事に対する恐怖からまりあは股間の割れ目から放尿してしまうが、まりあにとってはそんな事をいちいち気にしていられるような余裕はなく、むしろ雄叫びの主に対する恐怖の感情の方が遥かに勝っていた。 アエエエエエエェェェェェェェン!!!! 「く……食われる……私、たぶんこれからこの声の主に襲われて餌として全身を食い千切られて死んじゃうんだ……元の世界に帰って先輩と結ばれる願いを叶える事も出来ずに……」 まりあは怪物とこれから訪れる自らの運命に対する恐怖から、目に涙を浮かべていた。たぶんこの雄叫びの主は世にもオゾマシイ姿をした人肉を喰らう怪物に違いない。そんな怪物にとって服など余計なものを一切纏ってない一糸纏わぬ全裸のまりあは正に最上の肉、餌そのものであり、逃げようにも腰を抜かしてその場から動くことも出来ず、その場でただ震える事しか出来なかった。そして、 アエエエエエエェェェェェェェン!!!! 「い……いやあ……イヤアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!」 ブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュ!! 先ほどよりも雄叫びが大きくなったことから雄叫びの主の怪物がすぐ近くまでいることを察してしまい、まりあはその恐怖から先ほどの失禁に飽き足らず、とうとう脱糞までしてしまい、彼女の肛門から盛大にウンチが排出されてしまう。だが彼女の思考はこの後の自らに訪れるであろう運命の事で頭がいっぱいであった。怪物はどんなオゾマシイ姿なんだろう。怪物に身体を食い千切られたらどんなに痛いんだろう。怪物に生きたまま餌として喰われるのはどんな感じなんだろう。どうして自分はそもそもこんな事に巻き込まれて理不尽に死ななくてはならないんだろう。まりあの思考は恐怖と悲しみで頭がいっぱいいっぱいであった。 (もういや……死にたくない……死にたくないよぉ……) 死にたくない。そんな気持ちで思考が埋め尽くされたまりあの顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。そしてとうとう、先ほどまで雄叫びを放っていた存在が姿を現し、まりあの前に現れる。 「……え?」 だがまりあの前に現れたのは彼女の想像とは全く違う存在であった。大きさはまりあの半分くらい、頭部に5本の小さな角、鼻先に大きな1本の角を生やし、直立歩行で体型は人間に近いが臀部に尻尾、背中にトゲトゲの甲羅を持ち、全身水色の不思議な生物であった。 生物の名はちびアンギラス、怪獣島に住んでいるちびゴジラを始めとした「ちび怪獣」と呼ばれる怪獣たちの中の一匹であり、彼はちび怪獣の中で唯一声変わりをしており、見た目に反して本家アンギラスと同じ恐ろしい鳴き声をしていた。 だがまだ安心は出来ない。人外の存在であることに変わりがない以上、やはり人肉を好む恐ろしい怪物の可能性もまだある。未だまりあが恐怖で震えて動けない状態の中、ちびアンギラスが一歩、また一歩とまりあに向かって徐々に近づいてくる。 「ひ、ひぃ……いや……食われる……来ないで……来ないで……」 だがそんなまりあの訴えを知ってか知らずか、ちびアンギラスは尚も徐々に近づいてくる。そしてちびアンギラスがまりあのすぐ近くまで来た時、まりあは目を瞑り、「これから食われる」と思ったまりあは痛みを堪えようと身を固くする。 ……だがいくら待っても痛みはやってこなかった。代わりに何故か頭を撫でられるような感触を感じる。 「……?」 まりあが恐る恐る目を開けるとそこには自身の頭に手を伸ばし、自身の頭を撫でているちびアンギラスの姿があった。 ちびアンギラスは声変わりの代償として人間の言葉を喋れなくなってしまったため、まりあと言葉でコミュニケーションをとることが出来ない。 だからちびアンギラスはせめて「恐くないよ、安心して」と自身の行動で自らの意思をまりあに伝えようとしたのだ。 ちびアンギラスは安全、そう理解したまりあの身体から緊張の糸がほぐれ、安心感からか彼女の身体にドッと疲れが押し寄せてくる。 「あ゛~~~~~~~~~っ!良かったあ~~~~~~~~っ!死んじゃうかと思ったあ~~~~~~~っ!」 まりあは自身が一糸纏わぬ全裸であることも忘れ、身体を隠そうともせず仰向けになって地面に横たわる。だが頭を撫でるのをやめたちびアンギラスは代わりに自身の鼻を抑え、何か臭そうな表情を見せる。 「……?」 何故臭そうな表情をしているんだろう、そう思ったまりあは身体を起こすとちびアンギラスが鼻を抑えていない手で何かを指さしているのを確認し、指を差した先を確認する。 「あ゛」 その先には自身の放尿によって作られた尿の水たまりと、脱糞によって出てきた自身の糞の塊が周囲に悪臭を放っている惨状であった。 まりあは今まで無理に興奮状態を維持するため色んなエロ本やエロサイトを見てきており、その中には当然全裸放尿や全裸脱糞も含まれてはいた。 ただ、だからといって自分自身がそのようなプレイをするつもりはなく、ただ自身が透明にならないよう興奮状態で居続けるためにそのような行為を見ていただけで、自身はそのようなプレイをするつもりはなかった。 だから不可抗力とはいえ自身がそのようなプレイをしてしまったという事を理解すると、まりあの中に先ほどまでとは違う感情……死や苦痛に対する恐怖や悲しみとは別の、自身が全裸放尿や全裸脱糞をしてしまった事に対する羞恥心や最低な事をしてしまった事による後悔の気持ちによる悲しみがまりあの中にドッと押し寄せてくる。 「うっ……うっ……うええええええぇぇぇぇぇぇぇん!!こんなの最低だよおぉぉ!!こんなこと瀬木先輩に知られたら私の事絶対嫌いになっちゃうよぉぉ!!そんなことになったら私女の子として人として生きていけないよぉぉ!!うわああああぁぁぁぁぁぁん!!」 全裸透明状態で南條の家に勝手に不法侵入し、彼の事をストーキングする、しかもそれを頻繁に繰り返してきた事を棚に上げ、まりあは自らの行為に対する悲しみと羞恥心から目から涙を流して泣き叫び続ける。 だがそんな彼女に対して救いの手を差し伸べる存在がいた。 スッ 「……え?」 なんとちびアンギラスが彼女の頭をさすり、「責めやしないよ。安心して。」と言いたげな表情を浮かべながらまりあの顔を見つめる。まりあはちびアンギラスの優しさから、再び目に涙を浮かべ、 「う……うええええええぇぇぇぇぇぇぇん!!あ゛り゛がどう゛!!あ゛り゛がどう゛!!私を庇ってくれて……って痛ったあっ!!?」 あまりの嬉しさからちびアンギラスに抱き着いたまりあはその直後あまりの痛みからその場から飛びのいてしまい、ちびアンギラスも「あーあ」みたいな感じの呆れた表情を浮かべる。 まりあはちびアンギラスに抱き着いた際に彼の背中の甲羅を掴んでしまい、その結果甲羅の棘が手に思いっきり刺さってしまったのだ。 痛い思いをしたことでブルーな気分になってしまい、まりあは自身の手を見るがその直後、ある重大な事実に気付いてしまう。 「あ……あれ……?何か……透明化……出来なくなってる~~~~!!?」 まりあはブルーな気分になっても透明化していない自身の身体の異変に驚愕してしまう。実は彼女は透明化出来なくなってしまったのではなく、海馬乃亜によって枷られた制限によって透明化解除後はある程度インターバルを置かないと再度透明化出来ないようにさせられてしまっていたのだ。 これはまずい、とまりあは今の状況に焦りを感じ始めていた。殺し合いが始まった直後、まりあはずっと全裸透明化状態を維持して他の参加者をやり過ごそうと考えていたため、自身の服や下着や靴下や靴や眼鏡や自身への支給品などを一切合財こことは別の場所に捨て去っていたため、今の彼女は一糸纏わぬ完全な全裸であり、今の彼女の中には他の参加者に自身の裸を見られたら恥ずかしい、今の裸の状態で他の参加者に襲われたらどうしようという、羞恥心と恐怖の気持ちでいっぱいいっぱいであった。 何とかできないかと考え、まりあは一筋の望みを託す形でちびアンギラスに問いかける。 「ねえ……お願いがあるんだけど……あの……何か着るものとか大きいタオルとか身体を隠すもの、持ってない?」 だが彼女の望みはちびアンギラスが両手で作った「×」の形によって無情にも打ち砕かれる。 ちびアンギラスは怪獣である。怪獣である以上、彼はそもそも最初から服を着ていない。そして彼の支給品の中にも服や衣類の類等は残念ながら一切存在していなかった。 望みを打ち砕かれたことでまりあは激しくブルーな気分になるが、その状態でも未だ透明化能力が使えていないことを否が応でも意識してしまった事で更に落ち込んでしまうが、そんな彼女の肩にちびアンギラスが手を置き、まりあがそれに気づいて彼の方を見ると彼がサムズアップして「大丈夫だよ。いざという時はまりあちゃんの代わりに僕が戦うから」と言いたげな表情を浮かべていたのを確認する。 ちびアンギラスはただ声変わりしただけでなく、実力も本家アンギラスに恥じない存在になれるよう、日々特訓をしてきたので流石に本家アンギラスと比べればまだ未熟なものの、嚙みつきや咆哮を攻撃に転用した衝撃波、そして背中の甲羅の棘を攻撃に活かせるよう本家を見習って編み出した技『暴龍怪球烈弾』をまだ練習中な不完全な状態であるものの使用することが出来、それらの技を駆使して敵と戦えるだけの戦闘力はキチンと有していた。 全裸である状態が解決していない羞恥心はあるものの、この場に留まっても状況は好転しないしわざわざ服や支給品等を一切合財捨てた意味がないことを理解したこと、そしてちびアンギラスが自身の代わりに戦ってくれる事を理解したことで彼女の中に安心感が生まれたのか、まりあはその場から立ち上がり、本来の未来において……瀬木先輩に対して勇気を振り絞って告白し、自己紹介をした時と全く同じ純粋無垢な明るい笑顔を浮かべ、ちびアンギラスに対し自ら自己紹介をする。 「私、まりあ!!南條まりあって言うの!!これからもよろしくね!!」 アエエエエエエェェェェェェェン!!!! ちびアンギラスはまりあの自己紹介に答えるような形で咆哮すると、お互い手を繋ぎ、その場を後にすることにする。 こうしてこの殺し合いの場において、全裸の透明少女と暴龍による奇妙なタッグが結成されるのであった…… 【南條まりあ@まりあさんは透明少女】 [状態]:健康、全裸、羞恥(小)、疲労(小) [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]基本方針:殺しはしたくないし、元の世界に帰りたい。 1:透明化能力、復活しないかなあ…… 2:ずっと全裸でいるのは流石に恥ずかしい。本音を言えば服とか何か隠すものが欲しい。 3:誰かに襲われたらどうしよう。その時はちびアンギラスだけが頼りよね。 [備考] 第二話ラストの中学三年生の時に瀬木恭介と初めて出会ってから少しした頃からの参戦です。 彼女の服や下着や靴下や靴や眼鏡や支給品等は会場の何処かに全て放置されています。 【ちびアンギラス@ちびゴジラの逆襲】 [状態]:健康、 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いを止めたい。 1: 本家アンギラスに顔向けできるよう、彼に恥じない存在になりたいなあ。 2:人間の皆と仲良くしたいけど、僕の声を聞いたら怖がらせちゃうかなあ。 3:他の怪獣島の皆はどうしているんだろう?他にも誰か参加しているのかな? [備考] 第6話終了後からの参戦です。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1850.html
神となり彼が見た境界線 / 上村香月 泡沫の夢に 居場所を見つけた 頭に響いた声 耳を塞ぎ遮断した その身に刻みつけた 忘れてしまわぬよう 一人きりのかくれんぼ 息を殺し続けた 誰からも見えぬよう この心に鍵をかけた つらい日々も唇噛みしめ 救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの? ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫 指をさされ馬鹿にされ笑われ いつもいつも僕は悪者 低俗な奴等とは関らないように 闇に紛れた 生きるための奴との境界線 救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの? ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫 銃を取りその背中に突きつけ 1つ 2つ 3つ数えた 勇気と強さ手に入れ笑い かかげた赤い掌 君と共に落ちて堕ちていく 神となり彼が見た境界線 Long Ver. 泡沫の夢に 居場所を見つけた 頭に響いた声 耳を塞ぎ遮断した その身に刻みつけた 忘れてしまわぬよう 一人きりのかくれんぼ 息を殺し続けた 誰からも見えぬよう この心に鍵をかけた つらい日々も唇噛みしめ 救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの? ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫 指をさされ馬鹿にされ笑われ いつもいつも僕は悪者 低俗な奴等とは関らないように 闇に紛れた 生きるための奴との境界線 赤色の空に想いを重ねた 瞼に焼きつくたび 傷口は広がっていく 誰よりも無力で誰よりも弱い僕 立ち向かう勇気が欲しい 救う神が存在しないなら僕が神になりかわればいい 誰の声も届かない世界で一人 夢を見ていた 疑心暗鬼 蔑まれた日々に溺れ 僕は何を信じる その時差し伸べてくれたその手に触れて ぬくもりを知り 光と影君との境界線 救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの? ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫 銃を取りその背中に突きつけ 1つ 2つ 3つ数えた 勇気と強さ手に入れ笑い かかげた赤い掌 君と共に落ちて堕ちていく 神となり彼が見た境界線 歌詞出典 ニコニコ動画 【初音ミク】 神となり彼が見た境界線 【オリジナル曲】 上村香月本人投稿動画 piapro 神となり彼が見た境界線 歌詞 上村香月本人投稿テキスト